那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
まち・ひと・しごと創生総合戦略は地方創生を進めるために、本市では第2次総合計画前期基本計画との整合性を図りながら取り組んでおられます。その検証も踏まえながら後期基本計画の策定において、我々市議会からも提言をさせていただきました。 また、昨日、志絆の会の眞壁代表からも関連した質問がございましたので、私から再質問することが、ほとんどございませんが、何点かだけちょっとお聞かせください。
まち・ひと・しごと創生総合戦略は地方創生を進めるために、本市では第2次総合計画前期基本計画との整合性を図りながら取り組んでおられます。その検証も踏まえながら後期基本計画の策定において、我々市議会からも提言をさせていただきました。 また、昨日、志絆の会の眞壁代表からも関連した質問がございましたので、私から再質問することが、ほとんどございませんが、何点かだけちょっとお聞かせください。
本計画は、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画の計画期間が令和4年度に終了するため、社会経済環境の変化や本市の状況と課題などを踏まえ、令和5年度から令和9年度までの5年間の本市が進むべき方向性を明確にし、将来像を実現することを目的として策定するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
令和3年度那須塩原市一般会計歳入歳出決算は、将来に向けた道しるべとなる第2次那須塩原市総合計画前期基本計画の5年目に当たり、これまで取り組んできた各施策の進捗状況や残された課題を的確に捉え、新型コロナウイルス感染症による多大なる影響の下、将来像の実現に向け、着実に前進していると評価できるものであります。
(4)の那須塩原市の施策への影響ということで、今後の方針も含めですけれども、昨年度は、那須塩原市の総合計画前期基本計画に掲げた38の基本施策を検証した結果、全体の9割弱は進捗していると、おおむね順調に進捗しているということでございます。 ただ、一方、イベントなどが中止になりまして、一部、目標値の達成に影響はございました。
令和4年度那須塩原市一般会計予算は、将来に向けた道しるべとなる第2次那須塩原市総合計画前期基本計画が最終年度である6年目を迎えるに当たり、これまで取り組んできた各施策の進捗状況や残された課題を的確に捉え、将来像の実現に向けて一段とスピードを加速させていこうとしております。
本市においては、「第2次那須塩原市総合計画前期基本計画」の重点プロジェクトとしてアートを生かしたまちづくり戦略(ART369プロジェクト)が策定され、取り組まれてきました。 社会全体に閉塞感が漂う今だからこそアートの役割を見つめ直す必要性と人々の心の充足感を必要と考えることから、以下についてお伺いをいたします。 (1)現状と課題についてお伺いいたします。
本案は、新型コロナウイルス感染症対応による事業の延期や中止などにより、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画に掲げた施策の進捗が図れない可能性があることから、基本構想及び前期基本計画の計画期間を1年延長するものであります。
予算案に計上された主な施策については、第2次日光市総合計画前期基本計画におけるまちづくりの基本施策、まちづくり推進の視点に沿って検証いたします。
令和3年度那須塩原市一般会計予算は、将来に向けた道しるべにあたる第2次総合計画前期基本計画が5年目を迎えることから、これまで取り組んできた各施策の目標を再確認し、その達成に向け進捗状況や残された課題を的確に捉え、将来像の実現に向けて一段とスピーディーに施策を推進しようとしています。
地域社会は、もともと、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画の重点プロジェクトに入っていますけれども、やっぱり、コロナ禍に分かったことが、分散勤務を最初行おうというときに、例えば、市役所の1階にあるような住民情報を持ち出すことはできないから、分散勤務なんかできないんじゃないかみたいな話になったりしたんです、最初。ところが、これ、当たり前ですけれども、期日前投票とかやるわけですよ。
次に、どのような事業の見直しや廃止の検討をし、予算に反映したのかとのお尋ねでございますが、第2次総合計画前期基本計画の実施計画事業につきましては、目的妥当性や緊急性などの評価を実施いたしました。さらに枠配分対象事務事業については、施策ごとに各事業の評価を行うなど、1件審査対象事務事業を含め、全事業の評価をした上で予算に反映したものでございます。
下野市では、平成28年度から計画期間10年間とする第二次下野市総合計画基本構想において、本市の掲げる将来像「ともに築き 未来へつなぐ 幸せ実感都市」の実現を目指し、第二次下野市総合計画前期基本計画において具体的な施策を推進してまいりました。
次に、本日お手元に配付いたしました文書につきましては、ただいまご報告を申し上げました議事日程のほか、会議予定表、事務報告書、地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者一覧表、一般質問通告一覧表、第2次佐野市総合計画前期基本計画実施計画、令和3年度市道道路改良事業計画書(案)及び正誤表でございますので、お改めをいただきたいと思います。
2月定例会初日、施政方針の中で、市政経営の基本的な考え方の中で、令和3年度は総合計画前期基本計画を1年延長し、新型コロナウイルス感染症対策と行財政改革に重点的に取り組むことを明確に位置づけた、また重点的に取り組む施策の中で、新型コロナウイルス感染症対策については、感染予防と感染拡大の防止及び持続可能な社会経済活動の両立を図るとともに、新たな日常における地域社会の確立を目指すことが重要と述べられました
令和3年度は、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画が5年目を迎えることから、これまで取り組んできた各施策の目標を再確認し、その達成に向け進捗状況や残された課題を的確に捉え、将来像の実現に向け一段とスピーディーに施策を推進していく必要があります。 また、市税等の大幅な減収により厳しい財政状況が見込まれる中、新型コロナウイルス感染症対策など喫緊の課題にも迅速かつ柔軟に対応していく必要があります。
このようなことから、総合計画前期基本計画の計画期間を1年間延長し、令和3年度は、新型コロナウイルス感染症対策と行財政改革に重点的に取り組むことを、明確に位置づけたところです。 こうした取組に当たっては、様々な施策展開に見合う財源の確保が必要となりますが、市独自の財源調達手段では到底困難であるため、国による全面的な財政支援が不可欠であります。
日光市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第107号「日光市集会所条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第109号「日光市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第112号「日光市自然体験交流センター「安らぎの森 四季」の指定管理者の指定について」、議案第134号「第2次日光市総合計画(基本構想)の変更について」、議案第135号「第2次日光市総合計画(前期基本計画
このような中、本市におきましては、第2次総合計画前期基本計画に基づき、佐野市行政経営方針の推進を基本姿勢とし、定住促進並びに佐野市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を念頭に予算が編成されました。その後、令和元年東日本台風による甚大な被害に伴い、災害からの復旧復興を最優先事項として、国の補正予算などにも呼応しながら補正予算を編成し、事業が執行されました。
また、総合計画前期基本計画の推進テーマでもあります定住促進につきましても、定住先として地方が改めて見直されていることを踏まえ、感染状況の段階に応じた新たな日常へ向けた対応を図り、引き続き進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横田議員。
市では、新型コロナウイルス感染症対応による事業の延期や中止等により、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画(平成29年度~令和3年度)に掲げた施策の推進が図れない可能性があることから、基本構想及び前期基本計画期間を1年間延長するとともに、後期基本計画の策定を1年延期するとしております。 新型コロナウイルスの感染症の第1波は6月に収まりましたが、7月から第2波とも思われる感染拡大が進んでおります。